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【外構の豆知識】門まわりの高さは“見た目”以上に大事|防犯・風通し・圧迫感の話
外構づくりの中でも、門柱や門扉の高さは住まいの印象を大きく左右するポイントです。
「なんとなく見た目で決める」という方も多いのですが、実は高さには 防犯性・風の流れ・圧迫感・敷地とのバランス といった、暮らしやすさに直結する要素がたくさん隠れています。
■1. 防犯面:低すぎると“狙われやすい”
門柱や門扉が低いと、外から敷地内が丸見えになり、
「入りやすい家」という印象を与えてしまうことがあります。
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外部からすぐ侵入できる
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死角ができやすい
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敷地の境界が曖昧
こうした状態は、防犯上あまり良くありません。
適度な高さを確保することで、自然な“心理的な境界”が生まれます。
■2. 圧迫感:高すぎると重たい印象に
逆に、高さを出しすぎると住まい全体が重たく見えたり、
家までのアプローチが窮屈に感じることもあります。
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敷地が狭く見える
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玄関まわりが暗くなる
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風通しが悪くなる
境界をしっかり分けつつ、圧迫感を出さないバランスが大切です。
■3. 風の通り道:意外と重要なポイント
門扉の位置や高さが風の通り道をふさいでしまうと、
強風のときに扉が大きくあおられる原因にもなります。
とくに宇都宮周辺は季節の風が強い日も多いため、
高さ・開閉方向・隙間のあるデザインなどを考慮すると長持ちしやすくなります。
■4. 敷地と道路幅に合わせた「最適高さ」がある
実は、門まわりの高さは敷地の広さ・建物との距離・道路幅によっても最適値が変わります。
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道路が広い → ある程度高さを出しても圧迫感が少ない
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道路が狭い → 高い門柱は圧迫感が出やすい
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建物から門まで距離が短い → 背の高い門柱は窮屈に見えがち
外構は「その家に合った寸法かどうか」がとても重要なんです。
■まとめ:門まわりの高さは“プロに相談すると失敗しにくい”
門柱・門扉は、ただの境界設備ではなく、
✔ 防犯
✔ 見た目
✔ 風通し
✔ 圧迫感
✔ 周囲の景観
すべてに影響します。
高さひとつで住まい全体の印象や使い勝手が変わるため、
外構をつくるときは現場を見ながら高さを一緒に決めるのがおすすめです。
■お問い合わせはこちら!
宇都宮市や栃木県内で、玄関まわりや門まわりなどの外構を快適に整えたい方は、
ぜひ一度 株式会社一蓮 までご相談ください。


