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宇都宮市鶴田町 社員用駐車場新設・造成工事

宇都宮市鶴田町 戸建て解体後 社員用駐車場新設・造成工事(30台+駐輪場)
【所在地】
栃木県宇都宮市鶴田町
【工事区分】
解体→駐車場・外構ワンストップ
【工期】
約3か月(解体+造成+駐車場整備)
【規模】
駐車台数:普通車30台分+駐輪場
施工面積:約1,200㎡

【仕様】
・木造住宅 解体工事(別途:解体の一蓮)
・既存構造物撤去・路盤整正
・側溝・浸透桝設置
・L型擁壁設置(H2.3m)
・地盤改良(擁壁敷設に伴う改良柱設置)
・アスファルト舗装(厚さ5cm)
・区画ライン・番号表示・車止めブロック設置
・歩行者用横断ライン設置
・転落防止柵・フェンス設置
・敷地奥に駐輪スペース確保
【ポイント】
古家付きの土地を解体し、企業様の社員用駐車場として活用するための工事です。
解体〜造成・路盤整備〜アスファルト舗装〜ライン引きまで、一蓮が窓口となりワンストップで対応しました。
30台分の駐車区画と駐輪場をまとめて計画し、
出入口の位置や車の動線を考慮して「停めやすく・出入りしやすい」レイアウトとしています。
歩行者用の横断ラインや転落防止柵を設置することで、利用者と近隣の方双方への安全性にも配慮しました。
高低差のあった敷地は造成により一体の駐車場となるよう計画し、
土留めとしてH2.3mのL型擁壁を施工しています。
地盤調査の結果に基づき、擁壁の安全性を確保するため地盤改良(改良柱)もあわせて実施しました。
