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大切な家族のプライバシーを守る。
立派なお家を建てて、お庭で遊んでたらお隣さんから丸見えとか家の前を通り過ぎる人や車の視線が気になって落ち着かないってことはないでしょうか。
目隠しフェンスは、隣接するお家や道路からプライバシーを守ってくれたりと大切な役割をしてくれます。
例えば、カーテンを開けた解放感のある生活がしたいという方などは目隠しフェンスがあればまわりの視線を気にすることもありません。
その他にも、せっかく広いお庭があるのにまわりの視線が気になってあまりお庭を利用してなかった方には、気にせずゆっくりとお庭を利用することができるようになります。
また、プライバシーの確保だけではなく、目隠しフェンスを置くだけで外観を変えることもできるのです。
お客様のお家の外観やお庭のエクステリアに合う色やデザインの物を選ぶことで、さらに外観が素敵になります。
その逆にデメリットもあり、設置する場所によっては日当たりが悪くなったり、風通しが悪くなったりしてしまいます。また、圧迫感を感じてしまうことや防犯面で死角ができてしまうことです。
ですが、これらのデメリットは設置する場所、高さ、幅、素材などをきちんと考えて設計すれば、心配する必要はありません。
デメリットをなくすには、位置や高さ、幅の考慮だけではなく、素材にもこだわることがポイントということになりますね。
目隠しフェンスには大きく3種類の素材の物があります。
①アルミタイプ
フェンスで1番多く使われる素材になり、耐久性が強いため、メンテナンスが不要です。
最近では、豊富な色や木目模様を塗装した物も出ています。
②樹脂タイプ
こちらも塗装などのメンテナンスも必要なく、劣化やひび割れがほとんどない素材です。
樹脂製ならではの竹垣デザインもあり、和風庭園にはよく馴染みます。
また高さや幅、隙間を自由に決めらるので人気があります。
③木
定期的な塗装のメンテナンス必要な素材になります。
人工素材には出せない温かみのある風合いが特徴です。
プライバシーの確保をしたい方、外観を変えたい方、これらを参考に一度検討してみてはいかがでしょうか。
いつでもご相談ください。
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代表取締役 村山 友亮